学校法人マリア学園　暁の星こども園

自己評価結果公表シート　　令和５年度

学技法人マリア学園

暁の星こども園

1．本園の教育目標

すなおな心と強い体の子どもを育てる
　・神と人の愛や自然の美しさを感じる子ども
　・誰とでも仲よく遊ぶ思いやりのある子ども
　・すくすく元気なたくましい体をもった子ども
　・リズム感のあるのびのびとした明るい子ども

2．本年度、重点的に取り組む目標・計画

新型コロナウイルス感染症の終息を願いつつ、防止対策に取り組み子ども達の心身が発達できる環境づくりに取り組む

3．評価項目の達成及び取組状況

評価項目	取組状況
安全管理	バス内の子どもの降ろし忘れや事故のないように努める
物的環境・人的環境の向上、整備に努める	遊具の点検、整備の実施無事故の継続
子ども達の健康な体をつくるため運動遊びと食育の推進を図っていく	・毎日行う体育ローテーションの精度を上げていく・食育を通し食べる楽しみを覚える

4．学校評価の具体的な目標や計画の総合的な評価結果

評価結果	理　　　　由
A	新型コロナウイルス感染症もようやく治まり、いろいろな活動も通常に戻り子ども達の笑顔も戻ったことは嬉しい事であった

5．今後取り組むべき課題

課　　題	具体的な取り組み方法
安全管理	遊具の点検をしっかり行い怪我のないように努め、子ども達が元気に園庭で遊べるような環境にする
保育・教育の質の向上	不適切保育等に気を付け、保護者の信頼に反しないよう保育の質の向上に努める
環境	各種研修に積極的に参加し、人的環境の向上に努める

6．学校関係者の評価

新型コロナウイルス感染症もようやく治まり正常な活動ができるようになったことは、喜ばしいことであるが、バス内に子どもの降ろし忘れや不適切保育等の批判のないように頑張ってほしい

7．財務状況

少子化の影響で子どもの数が減ってきて、財務状況の悪化が心配されるので、園児数の確保に努めなければならない